PicCollage(ピクコラージュ)の使い方ご紹介！無料＆動くコラージュ＆豊富なフォント🎶

こんにちは〜

今回はAppストアにてコラージュ系アプリの中では最高レベルの4.5の好評価を得ている「Pic Collage」をご紹介しましょう！カタカナ読みだといろいろ読めそうですが。ピックコラージュ、ピコラージュ、ピクコラージュ、ピッコラージュなどなど。Google PlayやApp Storeでは「ピックコラージュ」となっているんで、これが正解なんでしょうね〜

さて、ピックコラージュではどんなコラージュができるのか？さっそく行ってみましょう！

PicCollage(ピクコラージュ・ピコラージュ・ピックコラージュ・ピッコラージュ)の使い方ご紹介！無料＆動くコラージュ＆豊富なフォントのPic Collageってどんなアプリ？

コラージュ作成を開始するには、グリッド/フリースタイル/カード3つの始め方があります。

順番に詳しくご紹介していきますね。

PicCollage(ピクコラージュ・ピコラージュ・ピックコラージュ・ピッコラージュ)の使い方ご紹介！無料＆動くコラージュ＆豊富なフォントのPic Collageは”グリッド”からスタートしてみる！

手順は次のようになります。一度決めても後から変更できるのでチャッチャと決めて大丈夫です。

作品全体のサイズを決める
コラージュのフレーム配置を決める
背景を決める(可愛いのからクールなやつまでい〜っぱいありますが、無料で使えるのは下の赤ワクのみです)
画像を選ぶ(No.2で選んだフレームに収まる枚数以上を選択してもOK。フレームを自動的に再設定してくれます)
スタンプ追加(これも無料で使えるのは下の赤ワクのみです)
テキスト追加(フォントが豊富)
ラクガキ追加(指でなぞって描いたものが貼り付きます)
アニメーション設定(No.4〜7の要素に動きをつけることができます)

上記に従って作ったのが以下の画像です。(センスは不問にしてね)

PicCollage(ピクコラージュ・ピコラージュ・ピックコラージュ・ピッコラージュ)の動くコラージュ

▶️ボタン押してみてね！

このアプリは保存後のデータを再編集することができるので、写真の配置変更や追加も思いついたときにチョイチョイできますので、「熟成」していけます。

PicCollage(ピクコラージュ・ピコラージュ・ピックコラージュ・ピッコラージュ)の使い方ご紹介！無料＆動くコラージュ＆豊富なフォントのPic Collage”フリースタイル”ではどんな絵柄が作れるかやってみる！

”フリースタイル”のボタンを押すと、写真選択するように表示されます。選択すると下のようにテキトウに配置されます。

このアプリの良いところは、コラージュしながら個々の画像の調整もできちゃうところです。編集した画像をダブルクリックすることで下のような編集ウィンドウが表示されます。

写真編集：フィルター/切り抜き(四角形のみ)/明るさ/対比(コントラスト)/暖かさ/彩度/自然な彩度/ハイライト/影/濃淡/フェード/シャープ/ビネット/ぼかし/美肌補正
切り取る：フリーフォーム/三角形やその他図形で切り抜き
背景に適用：文字通り、コラージュされていた画像を背景に転用。背景になると再編集できなくなります。
枠を編集：個々の画像に”枠”を付けられます。

さらに、画像右上に表示される”↔︎”を触って動かすことで、大きさや傾きを調整することができます。この調整は”フリースタイル”のフレーム使用時のみ可能となります。(”グリッド”モードでも左端のフレームを使えば同様のことができます)

また、フリースタイルならではですが、画像間の余白を多く取ることができるので背景の模様の存在感が増すためコラージュ作品の雰囲気を変えて遊ぶこともできます。

ちなみに、”フリースタイル”から始めたとしても「レイアウト」メニューでフリー以外のフレームを再選択することで”グリッド”と同様の編集をすることもできます。